默認冷灰
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方正啟體

第一千三百六十一章 久保的動態(3)(2/3)

作者:貪食瞌睡貓字數:6856更新時間:2020-08-19 21:00:53

    社會人としての一歩を

    踏み出した年でもあります。

    高中畢業,

    也是邁出

    成為社會饒一步的一年。

    すれ違う、

    製服を著た高校生を見ては、

    もう一つの人生を考えることも

    これまで多くありました。

    迄今為止有很多次,

    看著擦肩而過的,

    穿著製服的高中生,

    我都思考起另一種人生來。

    でも今は、

    この場所で生きることだけが

    私の人生なのだなと心から思えます。

    但是現在,

    我能從心底裏覺得

    隻有生活在這個地方,才是我的人生。

    乃木阪46に出逢うまで、

    知らなかった自分と出逢い、

    自分よりも大切な存在ができました。

    直到與乃木阪46相遇、

    與未知的自己相遇,

    才擁有了比自己更為重要的存在。

    いつか、その存在を守れるぐらいに

    強くなりたいなと心から思います。

    その準備を、大人になる前にしたいです。

    有朝一日,我要變得足夠強大,

    強大到能守護好這份存在,我衷心希望如此。

    在成人之前,我想要做好這份準備。

    19歳、笑っていたいな。

    19歲,我想要笑著啊。

    楽しいことも、辛いことも。

    人生だから同じくらい訪れるけれど

    どうしても目を背けたくなる現実の方が

    大きなものとして受け止めてしまいます。

    それでもやっぱり笑っていたいな。

    無論喜悅、痛苦。

    雖然這兩種的分量應該都差不多,因為人生就是如此。

    但無論如何都想逃避的現實

    卻總會成為至關重大的東西,而不得不接受。

    即使如此我也想要笑著啊。

    これまで沢山ご心配をおかけしてきた分、

    今年は笑っている姿を

    沢山お見せできるよう、

    自分の人生を自分で

    色付けていきたいと思います。

    迄今為止讓大家產生的許許多多的擔心,

    希望今年能轉換成笑著的樣子

    向大家多多展現,

    我想要自己

    為自己的人生上色。

    そして、私が生きる意味、

    『夢』を葉えていきたいです。

    夢を持つことの素晴らしさを教えてくれた 本章尚未完結,請點擊下一頁繼續閱讀---->>>

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