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第一千四百六十二章(3/3)

作者:貪食瞌睡貓字數:5690更新時間:2020-11-02 18:33:28

    所以我會竭盡全力以自己的方式去努力。

    說到這兒,以12單under成員舉辦的under  live快到了,我想抓住這次機會繼續成長。

    然後,13單的活動我也會繼續努力的

    宜しくお願い致します!

    請大家多多關照了!

    私は乃木阪2期生として

    加入して

    2年以上になりますが

    本格的に乃木阪46になれた

    認められたのは

    2月22日からだと私は解釈してます。

    我作為乃木阪的2期生加入已經2年多了

    但我自認為從今年2月22日起我才正式成為了乃木阪46的一員。

    だから、いつもデビューしてから1年も経ってない

    良くも悪くも

    未熟な新人です

    所以說,我一直認為我出道還沒滿1年

    不論好壞

    我還隻是一個不成熟的新人。

    まだまだ

    やった事ないこと

    クリアしなければならない事

    沢山あります

    還有很多沒做過和不得不去完成的事。

    これからです

    一切都從現在開始

    アンダーライブ

    とりあえず

    明日も強く生きよう

    生きます

    under  live

    總之明天也要堅強地活下去

    あと、一瞬ですが

    欅阪さんに會いました!

    撮影中取材中にも関わらず

    テラダなんかに挨拶してくれました、、、

    還有,雖然隻有一小會兒,和欅阪的各位見麵了!

    盡管還在攝影取材中,她們也向我打了招呼、、、

    それを見て

    懐かしい気持ちになりました!

    私も

    テラダ家のルールで

    挨拶だけはしっかり

    他所様の家におじゃましたら靴揃えだけはしましょう

    看到她們向我打招呼的樣子,不禁覺得非常懷念!

    在我家的規則裏,見麵時要好好地打招呼

    去別人家拜訪的時候也一定要把鞋子擺放整齊

    これは絶対のルールだったのですが

    初めての環境

    まず

    「お疲れ様です」って

    大人は挨拶するのに

    知らなかったから

    「こんにちは」とか

    言っちゃったり

    テンパり症だから

    挨拶するタイミングとか

    うまくいかなかったりしました

    タイミングって難しいよね

    雖說這些是絕對的規則

    但是在第一次到了某個新環境的時候,首先說了句「您辛苦了」

    結果大人們沒意識到這是在和他們打招呼

    就隻說了句「你好」之類的。

    因為我很容易緊張,沒能把握好打招呼的時機

    掌握好時機真的很難呢 本章已閱讀完畢(請點擊下一章繼續閱讀!)

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