默認冷灰
24號文字
方正啟體

第一千四百八十八章(2/2)

作者:貪食瞌睡貓字數:4968更新時間:2020-11-15 20:20:57

    我們會加油的

    請一定要來看呀。

    謝謝你讀到最後

    おつかれんたん

    辛苦了個蓮糖

    

    一生の寶物です

    是一生的寶物

    お寫真を撮ったあと、少しお話もできて嬉しかったです。

    拍完照後能稍微說上幾句話真的很開心

    いつも気さくに接してくださってほんとに優しい先輩でした。

    一直以來都平易近人的對待我們真的是個溫柔的前輩

    10月28日に配信で白石さんの卒業ライブがありましたが、

    あの日から私はなんだかずっとずっと寂しい気持ちでいっぱいです。ライブが始まったら卒業されるんだなって思ったらライブ始まって欲しくないなぁと思ったり、、。

    10月28日有白石桑的畢業LIVE

    從那一天起,我總覺得一直充滿著寂寞的心情。一想到LIVE開始就要畢業了,就不想讓LIVE開始啊、、。

    リハーサルから涙ぐんでしまっていたのでこの調子だと本番どうにかなってしまいそう、!!と焦りました...(´・_・`)

    從彩排開始就一直在哭,如果是這個狀態的話,正式演出的時候該怎麽辦呀!!就著急...(´・_・`)

    オープニングから涙が溢れてきちゃって、笑顔でパフォーマンスしたかったです、、

    開場的時候眼淚就流出來了,想帶著笑容來表演的、、

    白石さんは近くで見ても、モニター越しで見ても美しすぎて涙が出たんです。そんな経験、人生で初めてかも。

    多源APP:咪咪閱讀.mimiread.

    白石桑不管是在近處看,還是隔著屏幕看都覺得太美了,美到哭。那樣的經曆,或許是人生中的第一次吧。

    終わりに近づけば寂しくて、この感情をどこにぶつけたらいいのやらってわんわん泣くしか出來なかったけど、それほど白石さんの事が大好きだったんですね、私。

    接近尾聲的時候感到很寂寞,我隻能哇哇地哭著,想著要把這份感情發泄到哪裏才好,真的是非常喜歡白石桑啊我。

    しあわせの保護色を踴ってる時の白石さん、とっっっても好きなんです。なんというか心が浄化される感じ?

    超超超級喜歡跳著「しあわせの保護色」的白石桑。怎麽說呢有種心靈被淨化了的感覺?

    1期生の皆と心から楽しそうに笑いあってる姿が眩しくて、キラキラしてて、素敵なものを見させていただいてる~といつも感じていたので...。最後も近くで見たかったなぁと思いました。

    1期生的各位發自內心的快樂的樣子特別得耀眼閃閃發光的能讓我有幸看到了這麽美好的東西~一直是這麽覺得的…。最後也想離得近點看啊。

    中學生の頃から何度も何度も経験してきましたが、裏に戻り、モニター越しで見る乃木阪のメンバーは美しくて輝いていて、裏にいる私とは違う世界のように感じるんです。だからその場に一緒に居られなくて悲しかったです。

    從中學的時候開始就經曆了很多次,回到舞台後麵,透過屏幕看到乃木阪的成員又美又耀眼,就感覺和站在舞台後的自己不是同一個世界的。所以沒能一起站在台上讓我很難過。

    でもね、ちゃんとぎゅっとしてもらいましたよ!!

    但是呢,有好好地抱緊我喲!!

    嬉しい

    開心心 本章已閱讀完畢(請點擊下一章繼續閱讀!)

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