默認冷灰
24號文字
方正啟體

第一千五百三十五章(2/2)

作者:貪食瞌睡貓字數:5228更新時間:2020-12-18 01:54:24

    ぼろっぼろに涙が止まらなくて、泥沼(最近こう呼んでいるだけで、どろちゃんと呼んでいました。欅阪46さん新2期生増本綺良)や、さんごちゃん(欅阪46さん新2期生幸阪茉裏乃)、くろみちゃんとみんなが指を折って一緒にカウントを數えてくれました。

    真的很緊張。

    開場響起的瞬間、(雖然在休息室裏看到舞台台階時哭了)

    嘩啦啦的淚啊就停不下來、泥沼(隻是最近這樣叫、叫她泥醬。欅阪46新2期生增本綺良)啊、sango醬(欅阪46新2期生幸阪茉裏乃)啊、黑見醬啊還有大家一起扳著手指倒數了。

    曲が始まってからも泣いていたらお客さんにバレてしまうので、必死に涙を止めていました。(ガン飛ばしてるように見えていたのもこのせいです。)

    如果在開始唱歌之後哭了會暴露給觀眾、所以拚命止住了淚。(看著像瞪著眼睛一樣也是因為這個。)

    自己紹介が始まってからも顔が怒っていたのですが、終わった後は大丈夫だったと思います。

    雖然自我介紹開始的時候也是怒顏的樣子、結束了後覺得就沒啥問題。

    ちなみに「積分の問題を解く~簡単ver」を自己紹介でしました。

    順便一提我介紹了「解微積分~簡單ver」。

    【林的自我介紹裏,有一個很經典的解微積分題目,得出自己名字的環節。詳情請參考日刊sorts的文章(限定5天微博置頂,大家快去看看)】

    大阪2日目

    大阪第二天

    この日は大阪ワードで胸きゅんセリフ的な企畫の後半戦で、わたしがトップバッターでした。

    這天是用大阪話來說心動台詞的企劃後半戰、我是第一個。

    “あんたらたこ焼きにしたろか~

    んーなんやかんや言うて好きやで“←!?!?

    "你們想被做成章魚燒嗎

    不想的話就不管是誰都要喜歡我"←!?!?

    これを祖母の前で言うのは羞恥で死にそうになりました。(まぁ自分で決めたのですが)

    在祖母麵前說這個的時候簡直羞恥地想死。(嘛雖然是自己決定的)

    それから、13曲目の「誰よりも高く跳べ!」

    この日の誰跳べは本當に思い出です。

    然後是、第13首的「跳高」

    這一天的跳高真的難忘。

    音響トラブルで何度か音が止まってしまい、復活したものの、ラスサビはアカペラで終わりました。でも、後からスタッフさんに聞いたら

    因為音響故障聲音停了好幾次、複倒是複活了、最後的副歌還是以清唱結束了。但是、之後問了staff桑

    「みんなアカペラで歌ってても後ろのモニターの歌詞と全くズレてなかったよ」

    「大家就算是清唱也和後麵的監視器上的歌詞一樣完全沒有唱錯哦」

    と言っていただけて、すごく嬉しかったです。

    被這樣說了、好高興。

    東京初日

    東京第一天

    ——————

    この日から「積分の問題を解きながら歌を歌う」に自己紹介が進化しました。

    歌った曲は、

    「太陽は見上げる人を選ばない」です。

    從這天開始自我介紹進化成「邊解微積分邊唱歌」了。

    唱的歌是、

    「太陽不會選擇仰望天空的人」。 本章已閱讀完畢(請點擊下一章繼續閱讀!)

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