默認冷灰
24號文字
方正啟體

第一千五百六十七章(2/3)

作者:貪食瞌睡貓字數:5482更新時間:2021-01-02 18:29:19

    東京も、

    手袋が戀しなる冷たい風を

    全身に浴びるようになりました。

    溫度に気持ちが揺さぶられる感覚が

    少し窮屈で、少し自由。

    東京也吹起,

    讓我想念起手套的刺骨冷風

    寒風入體。

    心情因溫度而動搖的感覺

    有些拘束,又有點自由。

    みなさま、お変わりないでしょうか。

    健康がいちばんです。

    自分の體と心の聲に耳を傾けながら、

    過ごして行けたらいいですよね。

    各位,近來無恙吧。

    健康是第一位的。

    大家若是能側耳傾聽自己的身體和心靈的聲音,

    度過當下的生活就好了。

    先日、

    26枚目シングルの選抜発表がありました。

    今回、

    選抜メンバーとして

    活動をさせていただことになりました。

    前幾天,

    公布了第26張單曲的選拔成員名單。

    這次,

    我將有幸作為選拔成員

    進行單曲的宣傳活動。

    いつも、応援してださる皆様、

    本當にありがとうございます。

    ブログの更新が遅なってしまい、

    申し訳ありません。

    真的非常感謝,

    一直以來,支持著我的各位。

    blog更新遲了,

    十分抱歉。

    発表から今日までの時間、

    どんな言葉で伝えようか、

    自分はどんな気持ちなのか、

    丁寧に丁寧に、探す作業をしていました。

    公布至今的這段時間裏,

    該用什麽樣的語言傳達呢,

    自己又懷著怎樣的心情呢,

    我仔細精心地,尋找著合適的字句。

    その中で浮かび上がってる言葉たちは、

    口にした無いものばかりで、

    今の自分の弱さを、

    自分に気づかせるような期間でした。

    這之中腦海裏浮現出的話語,

    都是些不想說出口的東西,

    這段時間讓我自己

    察覺到了如今自己的軟弱。

    正直に申してしまうならば、

    怖いです。

    とっても怖いですし、不安です。

    自分自身に納得なんてしていないですし、 本章尚未完結,請點擊下一頁繼續閱讀---->>>

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